API Gatewayの圧縮しきい値の確認

圧縮が必要なら、有効なバイト単位のしきい値を指定してください。

説明

REST APIのMinimumCompressionSizeは圧縮対象の最小本文サイズで、有効範囲は0から10485760バイトまでです。省略すると圧縮を無効にできます。圧縮は転送効率の設定であり、暗号化の代わりにはなりません。

想定される影響

範囲外の値はAPIの設定失敗につながり、不適切なしきい値は転送量や処理コストを増やすことがあります。

対処方法

レスポンスに合う有効な値を選び、デプロイ後に対応するAccept-Encodingを指定したリクエストで確認してください。圧縮が不要なら設定を省略してください。

例

無効な-1を0に置き換える例です。0はどの本文サイズでも圧縮を許可しますが、実際の圧縮はコンテンツエンコーディングの条件にも依存します。

変更前

yaml
Resources:
  RestApi:
    Type: AWS::ApiGateway::RestApi
    Properties:
      Name: myApi
      MinimumCompressionSize: -1

変更後

yaml
Resources:
  RestApi:
    Type: AWS::ApiGateway::RestApi
    Properties:
      Name: myApi
      MinimumCompressionSize: 0

参考資料