NIFCLOUD DNSの認証用TXTレコードが残っている

DNSゾーン登録の完了後に一時的な認証レコードを削除してください。

説明

nifty-dns-verify=のTXTレコードは、DNSゾーン登録時の所有確認に使います。NIFCLOUDでは、登録の完了を確認した後にこの認証レコードを削除するよう案内しています。

想定される影響

完了済みの認証情報が不要になっても公開されたままとなり、現在必要なDNSレコードと区別しにくくなる場合があります。

対処方法

ゾーン登録と正常な名前解決を確認してから、対象の認証用TXTレコードだけを削除してください。サービスや別の認証で必要なレコードは維持してください。

例

以下は認証用の値をサービス用TXT値に置き換える例です。そのサービスレコードが不要なら、別の値へ置換せずリソースを削除してください。

変更前

hcl
resource "nifcloud_dns_record" "example" {
  zone_id = nifcloud_dns_zone.example.id
  name    = "test.example.test"
  type    = "TXT"
  ttl     = 300
  record  = "nifty-dns-verify=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX"
}

変更後

hcl
resource "nifcloud_dns_record" "example" {
  zone_id = nifcloud_dns_zone.example.id
  name    = "test.example.test"
  type    = "TXT"
  ttl     = 300
  record  = "service=active"
}

参考資料