説明
インスタンスに接続されていないEBSボリュームにもデータは残り、ストレージ料金が発生します。バックアップや保管のために意図的に切り離している場合もあるため、未接続という理由だけで削除してはいけません。
想定される影響
放置されたボリュームに機密データが残ったり、不要な費用が発生したりするおそれがあります。
対処方法
所有者、用途、保持要件を確認してください。使用する場合は同じアベイラビリティーゾーンの適切なインスタンスに接続し、不要な場合は承認された保管・廃棄手順に従って整理してください。
例
使用するボリュームに接続リソースを追加する例です。AppInstanceは、ボリュームと同じアベイラビリティーゾーンに別途定義してください。
変更前
yaml
Resources:
DataVolume:
Type: AWS::EC2::Volume
Properties:
Size: 100
AvailabilityZone: us-west-1a
変更後
yaml
Resources:
DataVolume:
Type: AWS::EC2::Volume
Properties:
Size: 100
AvailabilityZone: us-west-1a
DataVolumeAttachment:
Type: AWS::EC2::VolumeAttachment
Properties:
InstanceId: !Ref AppInstance
VolumeId: !Ref DataVolume
Device: /dev/sdh